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MESSAGE
南河内を元気に!
河内長野市長として地方自治体のまちづくりをけん引してまいりましたが、少子高齢化・人口減少の社会風潮の中、大阪南部高速道路の実現など国と一丸となったまちづくりを推進していかない限り、近い将来、「消滅可能性都市」が現実味を帯びてくることを痛感しました。
金剛バスの全路線廃止は記憶に新しいところですが、通勤・通学客が減少傾向にある中、今後の地方公共交通網の維持も、国と一緒に解決すべき喫緊の課題です。
地域課題の解決には、国と地方自治体をつなぐ政権与党のパイプ役が不可欠です。国と連携しながら南河内のまちづくりを強力に推進していきたいという思いから、自民党大阪府第15選挙区支部長の公募に応募し選出されました。
大阪府内唯一の自民党衆議院議員として、地方議員とともに南河内をはじめ、大阪を本気で変えてまいります。


PROFILE
プロフィール
京都大学(工)卒
東京大学大学院(理)卒
シンガポール国立大学(MBA)卒
フランスINSEAD(経営学博士)卒
マラソンの自己ベストは、2時間50分57秒(板橋Cityマラソン2023)
神戸大学大学院経営学研究科准教授を経て、「経営学の考え方を地方自治体の運営に」という思いのもと、2016年8月3日から2024年8月2日までの2期8年間、第六代河内長野市長としてまちづくりを実施してまいりました。
趣味はマラソンで、直近の記録として2時間56分29秒(東京マラソン2025)。この記録は、2025年度全日本マラソンランキングにおいて、男子55歳の部第65位(7,017人中)。
決して若くはありませんが、体力だけは負けません!
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